世界的な不況でハローワークは…
リーマンブラザースの破綻から始まり
アメリカだけではなく今、世界的に不況の世の中です。
「リーマンブラザースの破綻は終わりへのスタートに過ぎない」
という言葉を耳にしたときに私はぞっとした記憶があります。
この世界的な金融危機は日本にも津波のように迫ってきました。
実際私の周辺でも大不況で、
ニュースで報じられているように派遣社員の相次ぐ解雇等で
路頭に迷う人をたくさん見てきています。
転職を余儀なくされた人々は新しい就職先を探さなくてはなりません。
そんな時にまず利用するところがハローワークです。
私は宇都宮のハローワークに行ったことがありますが、
今はそこも毎日順番待ちの状態で1年前の「景気が悪いねー」と言ってた
頃なんかよりも今はもっと景気が悪いです。
宇都宮のハローワークは駅前のプラザや佐野や足利などにあるのですが、
どこも人がごった返している状態です。
秋田と奈良に住む知り合いにもそれぞれのハローワークの状態を聞いたところ、
同じように人がすごくて順番待ちとのことです。
従来の1.5倍の求職に来ているらしいです。
宇都宮のハローワークは調べてみると2倍の求職で、この数字だけでいかに不景気かを物語っていますね。
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ハローワークとは
そもそもはハローワークとは、
求職者と求人している企業の橋渡しをするための労働厚生省が運営する施設です。
正式名称は「公共職業安定所」と言います。
「職安」と略した言葉亜を聞いたことがある方も多いのでは。
ハローワークは日本全国に約600箇所もあり、
利用できるハローワークは自分の移住区に決められています。
職業の紹介、職業相談、雇用保険の給付、
などのサービスを無料で利用することができます。
ハローワークの営業時間は、8時30分〜17時15分です。
土曜、日曜、祝日、年末年始は業務を行っていませんが、
原則として人口20万人以上の都市にあるハローワークは
平日8時30分〜19時、土曜日は8時30分〜17時となっています。
ハローワークでスキルアップ
ハローワークはスキルアップの支援も行っています。
様々な職業訓練を高等技術専門学院、ポリテクセンター、職業能力開発大学校で行い、
スキルアップのための費用を20%まで負担してくれる教育訓練給付制度なんてものもあります。
さらには就職活動へ向けた自己啓発も行なっていて、
就職支援センターでの早期再就職の支援、求職活動就職支援セミナーなどを行っています。
比較的若い利用者には利用者同士の交流が図れるグループワークの開催やジョブカフェを設置しているハローワークもあります。
ハローワークのサービス
ハローワークのサービスは、
求職登録をすることで無料で利用出来るようになります。
設置されているパソコンから求人情報の検索が行うことができます。
この求人検索により気になる求人が見つかったら、
窓口の職員がその企業への求人を依頼します。
職員が企業との橋渡しをしてくれるわけです。
この求人を利用したことがありますが、
結構すごい件数があります。
内職の求人もあったりして驚いたことがあります。
仕事に関る相談や、履歴書の書き方、面接の受け方等の相談にも応じてくれます。
雇用保険の給付求職活動を行っている人が、失業中の生活の心配をしなくても済むように、
失業保険等の給付をしてくれていることもすごく大切なサービスです。
これを知らない方が結構いるらしく、損をしていると思います。
渋谷では30歳未満を対象にしたヤングハローワークというものもあります。
そして最近ではハローワークのインターネットサービスを利用する人も多いとのことです。